あなたも純情小町☆になりませんか?メンバーオーディションへの応募はこちら!

純情小町☆GROUPのスタッフが運営するブログです。

純情小町☆GROUP 中国遠征記録 後編

 
この記事を書いている人 - WRITER -
川崎純情野郎☆(仮)
ご当地アイドルグループ、純情小町☆GROUP(川崎純情小町☆、横浜純情小町☆)を運営する、株式会社ホワイトウルフのスタッフです。

根性!友情!We are 純情!どうも純情野郎(仮)です。

前回に続いて、今回は中国遠征記録の後編です。引き続き、メンバーさんの写真は少なめですがご了承ください。

別日のお買い物はここに行きました。

日本でいうスーパーマーケット?ですかね。タピオカドリンク屋さんやら、宝石店やらなんやらなんでも入ってるデパートみたいなところ。

個人的な注目はこれ。路上ライブによさそう。けっこう出力のあるスピーカーが日本円換算で4000円くらいかな…。

散歩から戻ってきたときかな?ライブをやっていることを知っていた現地の女の子たちに、公園で写真をせがまれ囲まれるまゆちゅん。

毎日ライブをやっていた会場では、これくらいの人がいました。

はい、やっとメンバーさんの写真ですが、後ろ姿ですみません。

現地で、小町グループの出番の前後にいた中国現地のアイドル?さんたちと写真。

滞在していたエリアは高温多湿の環境で、こういう甘いお茶がけっこうエネルギー源になったりしました。

そして唐突の帰路。帰りの新幹線の駅です。

まさかの新幹線1時間の遅延。

新幹線が遅れているってことで、近くを散策。ベビースター的な?お菓子。甘くて思ってたのと違う。

チケットはこんな感じ。

いきなり空港へ。ここまでの途中でもいろいろあって、写真があったりなかったりです。すみません。もうね、コーヒーに飢えてた。ので、コーヒーを飲んで一息。

そして便利店。

無事に、帰りの飛行機にたどり着くメンバー。

 

「中国遠征」と一言で片づけてしまえばその程度ですが、非常にぎっしりと中身の詰まった10日間でした。文化の違いを目の当たりにして帰ってきた感じです、それは食べ物の違いだったり、人の違い、仕事に対する常識の違い、おもてなしの質の違い、等々。その中で、10日間もライブやってきたメンバーさんを僕は心の底から尊敬してます。本当にお疲れ様でした。

この記事は、写真が発掘され次第、更新していきます!

今日もお疲れ様したッ!

この記事を書いている人 - WRITER -
川崎純情野郎☆(仮)
ご当地アイドルグループ、純情小町☆GROUP(川崎純情小町☆、横浜純情小町☆)を運営する、株式会社ホワイトウルフのスタッフです。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 純情小町☆GROUPスタッフ「純情野郎☆」ブログ , 2019 All Rights Reserved.