純情野郎(仮)、カロリーメイトダイエット 記録9 良かったこと
根性、友情、We are 純情!どうも川崎純情野郎☆(仮)です。とりあえず、今週の体重から。
体重計には乗っていたんですが、写真を取り忘れていて反省。
9月24日計測、現状維持
現状維持ですねー。体脂肪率を順調に落とせている感じがします。
減量をはじめて良かったこと
今日は、減量のメリットをお伝えしていきます。これから挑戦する人には、こんな良いことあるんだーって実感してもらうには良いかと。
痩せましたねと言われることが「嬉しい」
「痩せましたね、東方さん、痩せましたね」っていうふうに言ってもらえます。これは素直に嬉しいんですけど、僕違和感あって、よくよく考えたら、別に単語の構成上、嬉しい要素ないですよね。だって「痩せて見えます」って事実を言われてるだけですしね。「痩せる」って特に褒められてもないし、言ってくれる人も、僕を喜ばせようとしている意図はないはずなのに、なぜか自分が嬉しい気持ちになる。
僕ちょっと考えました。この「痩せましたね」って言葉、男性だったら「かっこよくなった」、女性だったら「可愛くなった、きれいになった」っていうふうに勝手に脳内変換するんじゃないかな。実際、痩せようとしてその結果が相手に見えてるので、頑張った結果を褒められているように感じる。
僕の場合は、目に見えて痩せていくらしく、川崎セルビアンナイトのスタッフさんを筆頭に(1ヶ月に1回必ず会う関係なので、1ヶ月経つごとに痩せていくのがわかるんでしょうね)、久々に会う友人、通っているお店の人などに、「痩せましたね」と言われます。小町組の方も何人か「マネージャーさん、痩せましたね」みたいに言ってくれてます。
別人じゃないかって言われることも「嬉しい」
よく通っているお店で、久々に会った方に、「しばらく東方さんだと気づかなかった、5分くらい別の人だと思った」って言われました。個人的には「そんなに!?」と思いましたけども、どうもそうらしい。
実際、ウエストが10cm以上ダウンしてて、ボトムスを総買い替えせざるを得なかったです。Yシャツも、ちょうど買い替えの時期ではありましたが、やはりLからMサイズの細身にサイズダウンしました。着ているもののサイズ自体は実際かなり変わったあとの話です。
ぜんぜん違う場面で、親しい人から「着てる服が変わったからっていうのもありますね、別人ぽい」っていうコメントあって、そうなのかなぁ~と最近思いました。
コントロールしてるんですねと言われることも「嬉しい」
これなんなんだろう。「どうやって痩せたんですか?」って聞かれたときに、「炭水化物を摂るのをやめました、特にコンビニのパンとおにぎりを辞めて、外食もしないようにしました」っていうと「へー、コントロールしてるんですねぇ」って言われて、なぜかこれも嬉しい(笑)。このコメントなんか、なんの褒め要素もないのに、なぜか嬉しい(笑)。
これも、僕なりに考えてみた結果、自己管理できてる人という評価を得られて嬉しい、ということですね。我慢をしてるとか、無理をしてるとか、そういう痩せ方ではなくて意図的にやってるんですね(そういうことができる人なんですね)というふうに聞こえるという。
継続するモチベーションは「他人からの・・・」
続けるモチベーション、意味って、最近は、他人からの評価なのかなって感じてます。最初は、やむにやまれず変えた食生活から、自分のチャレンジって意味で続けてきたダイエットです。痩せ始めたころは「痩せました?」みたいなコメントが嬉しかったですが、最近ではもう「あなたのために痩せている自分」みたいな感じ。
だるっとした身体を相手に見せない、鈍そうな動作を相手に感じさせない。そういう感じ。
いろいろあるんですが、とにかく相手に対して不快感を与えない、ということ。今のモチベーションはこの一点につきます。いきなりここまで意識を高めろってのはおかしな話なのですが、きっと自然にこのような心境になっていくと思います。ここに待っているのは「痩せてかっこいい自分」ではなく、「前向きな自分の姿」です。いっしょにがんばりましょう。
僕のダイエット方法に関して疑問質問あったら、現場で聞いてください(笑)。次回以降は、ノウハウをまとめていきたいと思います。
今日もお疲れしたッ!