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横浜純情小町☆、ファーストワンマンライブ@横浜O-SITE、ご来場ありがとうございました!

 
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川崎純情野郎☆(仮)
ご当地アイドルグループ、純情小町☆GROUP(川崎純情小町☆、横浜純情小町☆)を運営する、株式会社ホワイトウルフのスタッフです。

根性、友情、We are 純情!川崎純情野郎☆、現場マネの東方です。

2019年12月13日(金)、早いようでやっとなのか、遅いようでもうなのか、とうとうこの日が来ました。あらためてご来場いただきありがとうございました。

発表されたのは、およそ半年前の6月18日でした。

実はこのとき課されたのが「2人で横浜O-SITEに100人を呼ぶ」ということ。集客の目標が設定されたのです。 以来、手売りチケットを持ってライブに行き新しいファンを開拓し、と、芹沢あかり・ゆかりは前進をはじめました。

この半年という期間、いろんな出会いがあったんです。マネージャーとして帯同している僕自身、いま振り返れば「この2人、運を持っているかもしれない」と思うような出会いです。

夏には、中華街でゴミ拾いのボランティアに行ってみたり・・・ここから中華街さんと連携しながら活動することが飛躍的に増えました。

秋には、横浜のラグビーファンゾーンのお手伝いに行ってみたり・・・ハイネケンを何度もリピートしてくれた人たちがいたのを思い出します。

中華街でのライブのあとに豚まんをPRしてみたり・・・カボチャまんですが・・・

ドンキ港山下総本店でドンペンとハロウィンのライブしたり・・・

早稲田大学でライブやってみたり・・・

中華街でシューマイを食べまくってみたり・・・

新設されたイルミネーションをアピールしてみたり・・・

よくよく考えてみると、今年の4月ごろ「横浜純情小町☆」としてのデビューのころにはあまりいなかったお客さんも、いまは何人もの顔が浮かびます。

僕自身も学んだことがあって、それは「メンバーが頑張ってグループを引っ張っていくことで、お客さんが後ろを付いてきてくれる」ということ。

頑張る内容は、歌だったり、ダンスだったり、地域のPRだったり、いろんな要素があったと思うんです。でもとにかく「昨日よりも今日の自分は良い、明日の自分はもっと良い、だから、12月13日のワンマンライブを観に来てね!」ということだったんじゃないかなと感じるんです。そこに向かっていったから、お客さんが付いてきてくれたのだと思っています。

そして大事なことは「やってみる」ということ。半年間トライし続けた結果、新しい衣装、新しい曲、新しいお客さんと出会うことができて、その頑張りの結果のワンマンだったんじゃないでしょうか。

横浜純情小町☆は次、来春のCDデビューに向けて走っていきます!今後も応援よろしくお願いします。

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